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面接準備

 
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現役人事で営業経験者。今はweb集客を担当中。 リクルートやスタートアップなど人材系企業での経験を元に、 就職・転職関連の情報を人事側・求職者側両面の視点で発信します。
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面接は新卒の場合エントリーシートの提出やwebテストの採用水準を満たした人に限って行います。中途の場合は行わない事もありますが、あなたのことを知りたいから行われるものです。面接官があなたのことを理解・判断しやすいようにコミュニケーションをとっていくことが大事です。質問の意図をくんでしっかり答えることができればスムーズに進んでいきます。落ち着いて進めて行きましょう。

面接の流れ

1次面接-2次面接-3次面接とありますが、採用の形態は企業により様々。応募が多い企業だと事前にSPIテストやWebテストを行なって1次面接は集団面接とかグループディスカッションの選考形式を取ったり、企業説明会+SPIテストを行いこれを一次選考として、2次選考が1次面接など色々です。面接段階では

1次=若手 2次=管理職 3次=役員

というケースが最も多いです。役員で選考終了する所もあれば3次面接は役員+社長面接だったり、4次面接社長で終わりだったり、ハイクラスの求人では管理職面接で10人位の面接をクリアしないといけない、等という事もあります。

ほとんどの面接は新卒で3〜4回、中途で2〜3回です。自身の将来こうなりたいという理想像や志望動機はブレずにかつ選考の中で得た新たな発見や知見について感じているポジティブな情報や疑問を次の面接で表現する事が求められてくる為、自分で考えながら自分の言葉で語っていく必要があります。

1次面接

一次面接は人事担当や若手社員の選考が中心です。必要最低限の受け答えや、業務に対するスタンス等を確認されます。当然求められる人物像が採用担当者全員に共有されている為、それに合致していれば次の段階に進むことができるでしょう。

2次面接

管理職の面接になると、行動や言動の一貫性、志望意思の強さと根拠等がどれ位語れるかという所を見られます。一次面接よりも業務経験豊富な面接官である事がほとんどの為、いち社員として育ちそうか、ついて来れそうか等、本質的な部分を見極められてくる傾向にあります。見られる部分は以下の様なところ。

・目上の人に物怖じせずに自分の思っている事を伝えられるか

・行動や言動に一貫性があるか

・前回を振り返り、学びを得て、自分の中で新たな質問を持っていたりするか

・変則的な質問をされても自分なりの答えで返せるか、揺らがないか等

他の管理職に内容を聞かせても反対されなさそうな魅力をPRできれば管理職も面接通過させやすいでしょう。質問に答えるだけでなく(相手次第な部分もありますが)元気良さや、担当者へ逆質問で企業への興味や質問を具体的に表現するのもありです。

3次面接

ここまで来ると、本格的に内定を出すかどうか、という所まで真剣に採用の是非を検討する段階に入ってきます。2次の面接評価がかなり高評価の場合、3次面接は最低限のチェックで顔パスに近い面接の場合もありますが、やはり3次面接となると相手が経営ボード(役員以上)になる事が多く、緊張してしまったという人も少なくありません。会社の中枢を担う人材なのでビジネス経験は豊富で、ごまかし等効かない相手だと思うのが賢明です。当然一次面接、二次面接でも「この子はこういう印象でした、こういう事を語っています」という情報が共有されています。それを踏まえてしっかり対策していきましょう。

3次面接の内容で大切なのは、

・相手が笑顔でも気を抜かない

・行動や言動に一貫性があるか(一次、二次からの一貫性)

・二次面接までの振り返り、企業に対する新たな学びと自分の中の変化

・改めて自己分析の確認(ブレない事)

など、こういった事は最低限準備しておいたほうがいいかと思います。仕事の強さを確認するために他はどういったことをところを受けているか等も確実に確認されるところですので、ある程度は説明していくべきかと思います。こういったときでも使い方が結構重要で、この業界を受けている根拠や理由も筋の通った説明ができる必要がありますので、自分なりに整理しておきましょう。

面接の種類

・個人面接・・1対1の面接。事細かに質問される為、聞かれる質問を何でも想定して準備しておく必要があります。ど同時に応募先企業やその業界についても詳しく研究して準備しておきましょう。

・集団面接

文字通り集団で面接を受ける選考形式。1時面接で使われることが多く応募者が特に多い企業が先行者数を一気に絞るときによく使う傾向にあります。面接官の複数いることが多く1人のの面接官ノひとつの質問に全員がそれぞれ答える場面というのもあるため自分なりの答えというものが準備しておける効果的です。1番大切なのは精神的にブレない事、端的に解答する事が重要です。

・グループディスカッション

数人でひとつのテーブルを囲み出された議題に対して全員で議論して結論(意見)を出す選考形式です。限られた時間の中で意見をまとめ、それぞれのグループで発表し、その根拠などを語ります。集団活動が多い会社には選考でよく見られる形式です。参加者は発表者、進行役(リーダー)、タイムキーパー、記録係(書紀)等、いくつかの役割に分担されます。ここで重要視される事は、問題に対して様々な意見が出るため、時間内に意見をまとめる事、根拠のある意見を発表する事、議論する際に参加者の意見をきちんと聞く事や、他人の意見を途中で遮ったり否定したりしない事等です。

面接の準備

・自分を語るための準備・・・自己分析をとことんやっておく。別記事で紹介するがかなり奥が深い。

・質問することの準備・・・その企業で働く、と考えた時にどんな事が疑問か一覧にしておき、それぞれについて質問項目を考えておく。(excel入力がベター)

上記の項目に留意して、一つ一つ丁寧に準備や選考を進めていきましょう。

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