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業界の絞り込み(職種編)

 
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人事@助虎
リクルートG出身、求人営業と人材紹介業に従事し、現在一般企業で人事担当責任者をしています。就活生・求職者のお悩み解決に役立つ情報を発信中。企業の採用担当者向け採用・広告ノウハウもたまに発信します。
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就活お悩み解決記事第一弾!

得票数が多かった【業界の絞り込み】について。

※この記事は一番求職者が多い層に向けての情報になります。

 

まず必要なのは 「おおまかな企業研究」。

 

【1】職種で選ぶ場合…業種をまたがって就職活動する形

よくある志望例を羅列すると、

①営業が希望 … メーカー・IT・金融・証券・保険・広告…無数にありますね

②事務系(一般職)が希望 … 同上+商社・法律事務所・物流…ありとあらゆる業種

③SEがしたい    …    Sler、IT関連、メーカー、ゲーム、広告、etc…

④生産管理がしたい …メーカー中心に様々な業態

職種毎に色々な業界が出てきますね。

(志望理由とかは自己分析とかのジャンルで記載)

 

希望職種で就職できる業界をザーッと書いて行きます。

最初はインスピレーションとかイメージで良いので書いてみて下さい。

最初の職種は、2つ位迄にまとめるのが好ましいです。(業界軸も検討する為)

 

【2】業界毎に有名企業から調べて数十社リストアップ

今回は例として「営業」で調べていきます。

主要企業は何社位?各社の特徴、規模感、新卒採用の有無は?等を業界毎に調べます。

営業は無形サービスの営業と有形サービスの営業に大別されます。

無形:広告、IT関連のシステムサービス、WEBサービス、金融、保険、etc…

有形:メーカー系(BtoC, BtoB)、自動車、住宅、電化製品、食品、etc…

 

有形だと物が決まっているので原価と売値が一定の水準の元に決定されます。

実物に触れてもらえるので信頼を得やすいという点では売りやすいかも。

比較的売った後のコミュニケーションが少ないorない事が多いです。

車、家、家電、会社に導入した設備などなど。

無形だと形のない物を売る為、相手のニーズをヒアリングして売り、

アフターフォローする等継続的な関係がを持つ必要が多いサービスが多いです。

出稿広告の効果測定と検証・再提案、導入したシステムの稼働状況フォロー、

WEBサービスの利用進捗、株等金融商品の価格推移や売買等に対するフォロー等。

良い顧客満足が得られるよう、提案の質も大事です。同じ商品でも担当者次第・提案次第で

顧客が得る満足や成果が大きく左右されるのが無形営業の特徴です。

まとめると、

有形営業:売って終わり型

…モノがあるので信頼得やすい。売った後は売れる前より接点が減る

無形営業:売った後も続く型

…提案次第で顧客満足は大きく変わるのでヒアリング&提案大事。

 継続したアフターフォローが必要。

 

【3】次は5Kについて検討する

<例> 地方国立4大生のS郎くん

・勤務地は東名阪のどれかがいいな(絞りすぎない)

・勤務時間、休日はどこも似たような感じ …一旦無視しよう

・給与:正確な部分がよくわからない→Vorkers等、転職口コミサイトor  OB/OG訪問だ!

・環境:正確な部分がよくわからない→Vorkers等、転職口コミサイトor  OB/OG訪問だ!

※給与は新卒で年収400万円〜程度ありそうなら十分検討して良いでしょう。

 

【企業の実情を自分なりに仮説立てて想定する方法】

求人サイトや説明会などでは割と表面的な事しか説明してない企業が多かったり、ポジティブな面ばかりの説明が多いので実態がわかりにくいものです。

OBOG訪問ではより実態に近い情報が聞けると思いますが、OBOGさんの所属部署と人事部との距離感などは把握した上で話を聞くのが良いと思いますし、それと転職サイトの口コミを総合して判断する方が現実に近い姿を把握できるでしょう。どれか1つの情報を盲信するのではなく、多面的な視点からの情報を自分なりに取り込んで解釈する方が納得感が得られやすく、想像力、判断力がつくのでおすすめです。

【同業界の企業を複数、同条件で情報収集すると違いがわかりやすい】

全ての企業にOBOG訪問ができる可能性は低いでしょうから、ネットや公的に出されている企業の情報発信内容(書籍等)から情報収集して判断する部分が多くなると思います。

SNS情報発信とか、人間が出てる部分とかは結構生の雰囲気が出ますのでオススメですね。

 

【自分の現状レベルに応じた応募先設定もアリ】※インターン活動者限定

インターン応募先の合否率に応じて自身の現状立ち位置を仮設定し、

 難易度高めの企業

 現状レベル相当の企業

 滑り止めレベルの企業

を均等に応募して、最低でも数社は通過するよう、勝率アップを期するやり方も合理的でオススメ。

営業活動でも数字見込みを作る場合は同じようなやり方で数字の予算達成を期する事が多いので

考え方としてオススメです。

Aネタ 受注可能性が高い顧客(80%以上)

Bネタ おそらく受注できる顧客(60〜80%)

Cネタ 受注可能性半々の顧客(50%程度)

以上のような形ですね。少し長くなりましたので、

次は業界で絞る志望先選定方法の記事を書いていきます。

 

<続く>

 

 

【参考サイト】

転職口コミサイト…勤務数年で退職した人の話、勤務中の社員の話などが情報閲覧できる

Vorkers     https://www.vorkers.com/

転職会議  https://jobtalk.jp/

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