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就職活動のモチベーション維持

 
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人事@助虎
リクルートG出身、求人営業と人材紹介業に従事し、現在一般企業で人事担当責任者をしています。就活生・求職者のお悩み解決に役立つ情報を発信中。企業の採用担当者向け採用・広告ノウハウもたまに発信します。
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~そう簡単ではないけど大事な事~

就職活動というのは実際にやったものしかわからない事が多いもの。実際に世の中に仕事は沢山あるが、1個人がつく事が可能な仕事は非常に限られています。

1つは能力(その仕事に関連する事を何か学んできたかどうか)

1つは適性(好きかどうか、興味を持てるかどうか)

1つは企業の採用ハードル(求める薄い順に達するかどうか)

 

この3つの基準が合致しているかどうかが就職活動をする上では非常に重要です。

新卒が就職可能な仕事は 業種×職種×企業×募集地/勤務地 で分類すると1000はゆうに超える

万単位になるかもしれまえん。しかし仕事につく体は1つだけ。

1. 業種/職種 の絞り込みが必ず必要。

しかし最初はどんな仕事が自分に合うかなんてみんなわからない。

だから最終的には「合いそうな仕事」を選ぶのが賢明です。

【絞り込みのコツ】

・しっかり自己分析→→興味の範囲(5Kと重ねて)

★都会志向、大手志向なら都心の勤務地を検討する

★地域志向なら地域の中小&大企業を地方都市含めて検討する

※ただ大手企業だと転勤可能性はある

→徹底して地元志向なら入社前は「転勤 OK、実際に入社後の転勤は断る」

→転勤も検討やむなしと考えるなら最初から地元+都心大手で探す

(ただ初期配属以降の転勤については大企業では断る事はある程度可能です)

2.全ての条件が完璧な仕事は存在しない。

極力興味をしっかり持てる仕事を。

完璧に近い環境はあるでしょう、しかし完璧な条件の仕事など存在しません。

適性がある仕事というのは「その仕事の大変な部分を大変と感じない」という事でもある為、

興味が持てる仕事、将来的にやりがいが感じられそうな仕事を探しましょう。

この視点を持って、「特にこの仕事の大変な部分はどこだろう」と本音で向き合う事が必要。

採用担当はその中身を教えてくれる人もいればそうでない人もいます。

だから OBOG訪問というのは意味があります。(1人1人感じる事は違うので参考程度ではあるけども)

興味が持てる仕事の大変な部分や実情をわかって働くのが納得感も成長感も一番得られ、

多少の事では心が折れる事もないでしょう。「自身の納得」というのは前向きに働いて行く上で非常に重要です。

 

 

3.大して興味持てない仕事・企業は受けるな

世の中に素晴らしい仕事は沢山ありますが、就職活動はあなたの体力、精神力、経済力が許す物理的な範囲でしかできないのが現実です。社会人になる前は興味のなかった仕事が社会人3年目になってなんと素晴らしい仕事だったのかと気づく事は往々にしてあるけれど、過去には戻れないし最初に受けていたとして受かったかどうかという保証はありません。中途で入る事は可能であったとしても新卒で入るのとはまた違う立ち位置になるでしょう。結局のところ、新卒時の仕事は唯一無二の環境であると同時にその仕事に就けるかどうかという問題があります。ハイレベルな環境にいくほど周りのレベルも高いし、各々が準備をしっかり行ってきています。なので結局は自分の興味・思考と行動が追いつく範囲がベストです。

 

4.計画性のある行動を。自己分析や業界研究、事前準備が最重要。

 PDCAをやる癖つけを。

活動のキャパシティを考えて同時並行は何社まで、しっかり対策できる範囲の活動に絞り込むのが良効率的。それをする事によって毎回きちんと振り返りをする事ができます。振り返りは自身で仮説思考して想像してみたり,twitter上にいる人事担当に質問相談してもいいでしょう。PDCAサイクルをきちんと回す事が重要です。

PLAN     応募計画・企業対策・SPI勉強・自己分析・業界絞り込み ・・(一番重要、特に自己分析)

DO  ES提出・説明会参加・実際の応募選考

CHECK 反省会、改善点はあったか振り返り相談する

ACTION 各振り返りを取り入れて継続行動する

 

 

5.就活の目標は、3種類立てみよう

1企業軸 (結果目標)

2内定数軸(結果目標)

3選考数軸(プロセス目標)

①企業軸 …内定希望企業を第10希望まで書く

自分の中でABC目標を立ててみよう。 A 目標:1~3位 B目標:4~6位 C評価:7〜10位

②内定数軸 これも上記に同じ。 A 目標:5社以上 B目標: 3~4社 C評価:1~2社

内定を取るまでの道のりは自身の強みや他人との違いを明らかにし、企業に役立つ人材である事を

アピールしていく場です。大切なのは謙虚さ、積極性、客観的な自己理解だったりしますが、

それをPR成功して行く事と自身のやりたい仕事×企業が採ってくれるマッチングの精度を上げる、

というゲーム性を持ってやる事で、楽しんでやる事ができます。

③選考数軸 …①②をクリアする為の想定企業選考数を決めて行く事が重要です。

内定数>最終面接数>面接数>説明会参加数>エントリー数>研究数

 

①②③を検討する上で重要な事

・完璧を目指さない

・全力で到達可能な一番の高みを目指す

上記の2点が大事です。第一希望を置いていても相手がいる事なので、落ちる事もあります。落ちると当然凹みます。しかしこれは最初からある程度想定しておく事も必要です。大切なのは「可能な範囲でより良い結果を得る事」です。

就職して、いつでも思い通りの結果が出る事は中々ありません。

商談して100件中100件成約する人などいないのと同じです。

挫折経験のない一部のエリートが簡単に心折れて退職という話を時々聞きますが、要はそういう人は驕りが過ぎており、想定が甘いだけなのです。未経験のない戦場に出て一度も負ける事のない人間など万に1人もいません。もしいたらそういう人は最初から起業して大成功したり無敗で世界チャンピオンになれるでしょう。「謙虚を以って高みを目指す」これが就活においては最も現実可能性の高く誰にでも真似がしやすい前向きな考え方でしょう。断定はあまり望ましい事ではありませんが、現実的かどうかは読者様の判断に任せたいと思います。現実的な目線で、適度の失敗を視野に入れつつ、ゲーム性を持って取り組む 。自分のレベル上げを楽しむ様な気持ちで活動してみると、面接の一つ一つも楽しく対策できるかもしれません。いかがでしょうか。お読み頂いた方の参考になれば幸いです。

助虎

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