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「誰の言ってる事を信じたらいいかわからない」という質問への回答

 
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現役人事で営業経験者。今はweb集客を担当中。 リクルートやスタートアップなど人材系企業での経験を元に、 就職・転職関連の情報を人事側・求職者側両面の視点で発信します。
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社会人になって時々ある誰が言っていることが正しいか分からない、誰についていったらいいかわからない、、、意見の中で揺れる質問者様への回答です。

100パーセント確かな情報はないと思いますが、その情報の成否を判断する材料をあなたが持つ事はできると思います。

こういうと冷たく聞こえるかもしれないのですが、誰かが就活のアドバイスをして、最適なアドバイスというのは100人対象者がいて100人全員に当てはまる事はないです。

例えば時間通りに面接に来るとか、時間を割いていただもらった相手にありがとうございますとお礼を言うなどというのは一般的な事として誰にでも必要と言えることだ思いますが、それは最低限のマナーの話であり選考に合格するという観点でいうと絶対的なルールがあるわけではなく面接者もその時々によって異なることを考えた時に、面接官に100パーセント響く言葉などというのもないと考えられるからです。

いろんな方が人事や面接就活についてコメントしていると思いますが自分が経験した話し合ったり人から聞いた話であったり、影響を受けた誰かの言葉を借りて話していることなどいろいろあるでしょう。

しかしその意見も時期やタイミング、その時の社会の状況などによっても変わるでしょうし、相手によっては当てはまらないアドバイスになり得るでしょう。

あなたが納得できなかったらそれは根拠ある情報ではない。

社会人になるにあたり、必要な能力が1つあります。それは「論理的に物事を考え、語る能力」です。就活の時点でも普通に必要ですが、新卒時点では成長性のポテンシャルご期待して採用ているため論理的でなくとも内定が出ることもあります。また論的にされたからといって社会に出てすぐに実績を出るわけでは無いということもままあります。同期の中で1番最初に内定が出た人間が実際に仕事してみると1番できない、なんで何にも出くわす事があります。

根拠があって納得ができる説明というのは中学2年生に話しても理解できる内容ということです。就活生のあなたが理解できないのであればそれは説得力のある意見とはいい難いですし、根拠のある情報とは言えません。

ただ断言されているだけの意見に過ぎません。

確かな情報だと思わなかった信じる必要はない。参考にするだけでいい。

まだ社会経験が少ないで新卒のときは、いろいろなことをでてくる人たちが社会人の先輩であるため、その言葉に翻弄されがちですが誰かがあなたの決断に責任をとってくれるわけでもありませんし、決めるのは全てあなたです。最初は、自分の共感できる意見を聞くことから始めましょう。

また、自分と全く違う視点の意見を参考にすることも必要です。

「なぜそんなことを言うのか??」社会生活送っていると自分にとっては特に何も感じないことでも激しく怒ったり、すごく喜んだり、ものすごく問題視したり、1つの物事に対してあなたと全く違う反応を示す人たちが必ずいます。それは視点の違いであり、能力や経験立場によってうまれるものなので「なぜそう思うのか、そう考える理由はなんですか?」とコミュニケーションとってとってことで他の人の視点を学ぶことができるでしょう。その時にその人の話に一本筋の通った根拠や理解できる内容があれば、別の視点の考えを学ぶことであなた自身が成長できますし、それが聞くに値する意見かどうかも判断できるようになるでしょう。そういう意味では色々な人の意見を聞くというのは大切なことです。

面接や選考で疑問に思うことがあったら面接官にその人自身の考えを聞いたっていい。

「怒られるかも?」そういう心配をする必要はありません。自分が質問をされた時に質問で返すと失礼にあたるのでそういうのはお勧めしませんが、一通り聞かれた事を面接で答えた後で、「何か他に質問ありますか?」と聞かれることが必ずどこかあると思います。そういうときに質問すればokです。

では、質問例を実際の総合職面接を受けた時に置き換えて作ってみましょう。

質問例:「(人事の)山田様に質問です。私は総合職の面接を受ける上で、現状人事の仕事にとても興味を持っており、どこかのタイミングで経験できたらと考えております。社会人の先輩の方々は人事になるにはこういう条件が必要だ、と人それぞれ意見が異なるのですが、御社の場合はどのような経験や能力、性格の方が人事に配属・採用される傾向がありますか?」

質問のポイント

  • 質問はあるかと聞かれたときに質問する事
  • 「どこかのタイミングで経験できたら」と配属の選択肢を広げることにより人事以外は承諾しない応募者という印象を持たれる事なく、人事への興味が強いと前向きな印象を持ってもらいやすい。
  • 人事の個人の意見を聞くことで、色々な人の生の声を参考にする人間=個人個人とのコミュニケーションの重要性を理解している人間、自分なりに考えているという印象を与えやすい。
  • 要するに空気を読みつつ、タイミングを測って大胆に質問しようという事

同時になぜその質問をしたいと思ったのかもう聞かれる事も。

A.回答例:1つとして同じ面接はなく、人それぞれの考えや志向、視点を知る事ができ、人の大切な人生の一部に関わる仕事として、責任と同時に学びも多い仕事だと思い、人間的に成長できると思ったからです。

※この回答は実際に私は人事の仕事について面白いと感じているんですが、ここまで答えるとおそらく人事の適正があると判断される可能性がありますのでご注意ください。基本的には人に興味がある人がこういった仕事に適性があると思います。

まとめ:色々な人の意見を聞いて、自分なりに考えて行動しよう。まずは自分が共感できる意見から聞き、次に全く違う視点から来る意見の根拠を聞いて自分に取り入れるか判断しよう。多くの人と関わって考えを聞いていく中で自分の考えもまとまっていく。大事なのは他人とコミュニケーションを取っていく事であり、相手やタイミングを見て大胆に行動してみよう。

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現役人事で営業経験者。今はweb集客を担当中。 リクルートやスタートアップなど人材系企業での経験を元に、 就職・転職関連の情報を人事側・求職者側両面の視点で発信します。
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